無題ドキュメント

 松島湾は、たくさんの牡蠣やアサリなどに恵まれ、多くの魚たちの産卵場としてもよく知られております。魚たちは藻場であるアマモと言う海草に卵を産みつけ幼少期を過ごします。しかし津波によってそのアマモの多くが流され、種牡蠣は震災前に比べ半減し、魚たちも少なくなり、その要因のひとつにアマモの激減が考えられます。
 私たち漁師は、あたり前のことではありますが、豊かな海があってはじめてそこで生活をさせていただいております。

 その豊かな海を取り戻すため、そしてこれからの復興を担う新たな担い手を増やすため、『海の子Net.』では、以前皆様よりご賛同頂いた「うらと海の子一口支援オーナー制度」に次ぐ第二弾として、一口1万円で『海の子サポーター』を募集いたします。

 『海の子サポーター』になって下さった皆さまへは、一口につき年に2回、季節の『松島湾 旬の恵みセット』をお届けし、「アマモ再生」をはじめとした海の環境改善と、新しく漁業をはじめたいと願う新たな担い手への「漁業着業・育成支援」をおこなってまいります。 アマモ場は…「海のゆりかご」とも呼ばれ魚たちが生まれ育つところ。そして光合成によって海に酸素を供給し、海を浄化しキレイにしてくれる、海のいきものたちにとって欠かせない豊かな環境を整えてくれる海の森です。 『海の子サポーター』サポート会費のうち、海の子Net.では以下のことに取組んでまいります。

 ▷ アマモの苗植え、アマモの繁殖に効果のある粉砕した牡蠣殻を利用した漁礁の設置など

 ▷ 漁業資材・設備の購入/補填/貸与、養殖技術・漁法の研修、など担い手への着業・育成支援

 また、継続的に『海の子サポーター』年会員になってくださる方へは、年2回の『松島湾 旬の恵みセット』の他、さらに季節の特典をお付けいたします。
※『海の子サポーター』へは「秋のキャンペーンちらし」裏面のご注文書より、FAX・郵送の他E-mailでもお申込み頂けます。

海の子Net.では、持続可能な漁業を目指し、豊かな海の再生と新たな漁業の担い手を増やしていくため、「うらと海の子再生プロジェクト」に引き続き、これからの復興に邁進してまいります!